2023年8月8日

和歌山県 看護協会・看護連盟 合同研修会

開催日:2023年8月5日

場所:和歌山県看護協会 看護研修センター

テーマ:看護師として働き続けるために「やりがいをもって働くための心の持ち方」 

講師:東京医療保健大学 副学長 坂本すが先生

受講者数:108名 (内、会場 56名、WEB 52名)

看護協会会員 108名 看護連盟会員 80名

和歌山県看護連盟 有田支部支部長  丸山 重人 

 

人生100年時代、これからの看護師人生をどう生きていくか、ワークライフバランス、管理者の課題、定年後のステージなど

について、講義していただいた。なかでも、これからの看護に求められる力は、超高齢少子化時代に突入し、AIなどの急激な社会変化に対応するには、過去のデーターやマニュアルは通用しないので、今までのように先輩に聞いて問題解決する、は通用しなくなってきている。これからは自分で考える力を養っていかなければならず、時代に合った生き方が求められる。またワークライフバランスについては、看護だけを学ぶのでなく他の世界も学び、趣味などを通じ自分の時間も楽しく有効活用することが大切。管理者に対しては、みんなの意見を聞いて、一人ひとりの持っている能力を見出し、チームで成し遂げる楽しさを実感させる。その為には、課題が何なのか全体像が見えるように、管理者自身が過去の経験や思いについて腹を割って話し、人が動くにはどのように理解させ伝えていくべきであるかなど、先生の時代はどうであったかを経験や事例を交えながら、分かりやすく楽しく聴講させていただくことができた。

最後に全員で記念写真を撮り、川村会長の活動報告をもって研修を修了した。